司法書士試験|初受験生は後ろの受験番号がおすすめな理由

こんにちは〜、バトンくんです。

5月18日は司法書士試験受験願書の締め切りの日でした。

受験生の方で出し忘れる方はいないと思いますが、もう願書を出す時点で勝負は始まっています。

願書を出すタイミングで当日の教室の雰囲気に違いがあります。

今年受験する方、来年の受験を目指す受験生、司法書士試験に興味がある方の参考になれば幸いです。

それではよーい、スタート!

受験番号は先着順

司法書士試験の受験は指定された法務局が窓口です。郵送と窓口受付と2通りの方法があります。バトンくんの合格した時は、窓口で受付してもらいました。目の前で受験番号が付される光景がより受験の実感がわくかなと思ったからです。

また当時は、受験会場が東京で2つでした。番号が若いと明治大学和泉キャンパス、後ろだと早稲田大学。と会場選択に関わる重要な決定でした。

つまり受験したい会場で受けるため、法務局へ電話して現在の番号を聞いていたといいます。今の会場は一ヶ所かと思いますが、受験番号は本試験会場の雰囲気を左右する要素と言われています。

受験番号が若い教室

※予備校講師の先生やバトンくんの偏見もあるかもしれませんご参考までに

この層は、本試験ガチ勢が一番多いです。

  • とにかくこの一年にかけているさん
  • 受験真面目さん
  • 神経質なタイプさん
  • とりあえず出してみたさん

修羅と化す教室の雰囲気を味わえるのは、こちらですね。

司法書士試験1回目の人が若い受験番号をやめておいた方がいい理由

とりあえず出してみたさんタイプのまだお試し受験生は、若い番号層は特に避けた方が良いです。

  1. 解答スピードに圧倒される。

全体の雰囲気に呑まれると、終わった後の喪失感が大きいです。

司法書士試験は午後記述式があります。答案構成用紙という下書き用紙が配布されますが、全体的に択一→記述の順番で解きます。

1時間しない頃に教室全体が

ザーッザーッ

ペラペラ、パラパラ

とペンを走らす音、ページを捲る音が全体的に響き渡ります。

カンニングせずとも周りの解く速さのスピードがわかります。

これがまた気持ちが焦る要因の一つなんですよね。

焦って良いことなど何一つありません。会場の雰囲気に呑まれて頭真っ白。解答できずに終わり。という状態になっては、来年の受験にすら影響がでかねません。

  1. 受験マニア層に遭遇

毎年受験が恒例行事になっている層がいます。受験マニア層と定義します。長年使い込んだ六法や沢山の教材を机の上に置いていたりします。

うわ、勉強もの凄いしてそう。こんな勉強してそうな人が受験しているんだ。自分なんてまだまだだ。

と勉強不足に思うマイナス要素を目の当たりにする。なんてあります。

あとあと振り返ると、だから受験マニア層になるんだなと思いましたけど。

短期合格者の使用教材は、シンプルな事が多いです。

  1. 不慣れが故のちょっとしたミスで冷たい視線を受ける

人生をかけて望む試験です。自分はお試し受験という気持ちでも、周りに迷惑をかけてはいけないのは持ってのほか。

初めての受験。教室がわからない。違う教室。違う座席に座って、席違うんじゃないですか?

なんて声かけられたらお互い嫌ですよね。

私の時、隣の席の受験生がコーラを開けて大噴射させてしまって前の席の人の書籍を汚損してしまいました。もし自分がその立場ならもう帰りたくなりますよね。

受験番号が後ろの教室

ギリギリに出すと、教室の雰囲気はまた違います。この層は

  • お試し受験生さん
  • 受からないのはわかっているけど、受験はしようさん
  • 予備校講師、関係者さん

の割合が多い印象です。

受験番号の若い層と比較すると、今年の合格に対する熱量がそこまで高くない受験生の割合は多い気がします。

教室は静かになりやすい印象です。午前だけで帰る人もいるので、午後隣の席が空いたり、全体を見回しても出席率が高くなかったり、教室の密度が減るという点でも静かになります。講師の先生も激しくページを捲ったり、答案構成用紙、解答用紙を殴り書きはしないでしょうし、勉強が全部終わってない状態で記述は白紙に近い人もいるので、周りの圧は受験番号が若い教室よりは感じにくいのではないでしょうか。

2027年の司法書士試験受験を目指す方へ

この試験1発合格は難しいですが、事前に知っておくと有利に働くことがあるちょっとした受験テクニックというのもあります。

初めての受験生ほど後ろの受験番号をとった方がいいと思います。

会場の雰囲気に飲み込まれにくく、マイペースに試験時間に没頭でき、運が良ければ自分の教わっていた先生が身じかにいて受験できるかもしれません。(かなりの確率ですが)

あえて遠方の受験者が少ない県で受験したという話も聞いたことありますが、そこまではしなくていいと思います。

まだ予備校も決めてないのに早くないかな。と思われている方。本試験会場で本番の雰囲気を知るということは結果として1年合格が早くなるくらい重要な機会です。

本試験会場の雰囲気を知ることは、合格までの距離を大きく縮めます。

実際、受験経験者と初受験生では、

  • 時間配分
  • 問題の飛ばし方
  • 午後試験の進め方
  • 会場でのメンタル管理

など「知識以外」の部分に大きな差があります。

こういった受験技術は、独学だとなかなか身につきません。

バトンくん自身も、予備校の講師から

「午後択一で迷ったら飛ばせ」
「記述に入るタイミング」
「本試験会場で焦らない考え方」

など、知識だけではない実践的なアドバイスを受けたことで、本試験への向き合い方が大きく変わりました。

特に初学者の方は、

  • 何をどこまでやるべきか
  • どの教材を信じればいいか
  • 模試をどう使うか

で迷いやすいです。

だからこそ、最初から実績ある予備校のカリキュラムに乗るメリットは大きいと思います。

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今年お試し受験を申し込んだ方、ぜひ最後まで受け切ってみてくださいね。

今日のゴールです。ありがとうございました。

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