行政書士→司法書士→司法試験ルートはあり?

こんにちは〜バトンくんです。
法律を扱う士業資格はいくつも存在しますが、弁護士資格を得るために司法試験合格を目指すには当然司法試験の対策が必要になります。
しかし司法書士試験も司法試験同様民法、会社法商法、憲法、刑法、民事訴訟法など重なる科目があります。
同じ科目を深く勉強するなら司法書士合格する人は司法試験受けてもいい所までいくんじゃないの?
というちょっとした疑問について、本日はお話しします。
それでは、よ〜い、スタート!!
目次
司法書士から司法試験へ
バトンくんの司法書士試験同期合格者にも試験合格した後、司法試験に転向されて合格した方を3名ほど知っています。
つまり、本人の努力次第で合格は可能という事です。
さらにいうと、行政書士→司法書士→司法試験と合格された着実に資格を身につけられる方もいます。
あえて順番に合格していく道を選ばれることにどんなメリットデメリットがあるのでしょうか。
メリット
難関試験合格が保険となり精神的な支えになる。
司法試験一本で目指されている方は、専業で勉強、予備校やロースクール生、アルバイトで勉強重視など様々な環境下で勉強を頑張られています。
残念ながら全員が報われる試験では、ありません。それでもいつかは仕事をし、生活をしていかなければなりません。
勉強で将来の不安に襲われた時、他資格を保有していることで、自信と精神的な支えになり、司法試験を撤退する結果となったとしても、資格を活かして働く事ができます。
さすがに司法試験に向けて何年も勉強していたとはいえ、世間の評価では職歴なし、のフリーター。では厳しいなと感じるなら着実にステップアップはありですね。
デメリット
時間がかかり、労力が分散され、最短合格にならない。司法試験を初めから目指すなら不要な勉強もする。
司法書士試験と司法試験の最大の違い 司法試験には論文式試験があるところです。この壁が大きいです。 短答式試験という司法書士試験でいうところの択一式問題は重なる部分も多くあります。合格者の話によると、行政書士試験+司法書士試験をクリアする実力があるなら、短答式は充分短期合格できる。との事でした。そこからが別次元なんでしょうね。
ルートによる講座費用差
伊藤塾の講座で比較してみます。(金額は2026年5月時点)
①司法書士、行政書士、そこから司法試験を目指すルート
1. 司法書士試験入門講座スタンダードコース 499,000円
2. 司法書士試験受験生のための 行政書士 超スピードマスター講座 98,000円→8/31まで49,000円(スピードマスターコース2025)
3. 合格プレミアムコース(本科生)1,496,000円→司法書士試験合格者割引20%オフ 1,196,800円
1+2+3=1,744,800円
②司法試験のみの講座
合格プレミアムコース(本科生)1,496,000円
差額 248,800円
講座だけで比較すると248,800円という金額差で、3つの試験を順に合格するために必要な講座を受講していくルート。司法試験合格のためだけの受講講座一本ルートがあります。
もちろん、行政書士試験対策で通常のスタンダードコース258,000円の講座を受講したり、司法書士試験の中上級講座を受講する場合、費用はさらにかかります。
2026年合格目標 行政書士合格講座 スタンダードコースはこちら
まとめ
司法試験を目指すなら司法試験対策をはじめからすべき。これは王道です。でも着実にステップアップしていく道もあっても良いと思います。最終的に自分が何になりたいかなので、数多くの試験に合格していくことに価値を感じるのは当然あriだと思います。
あくまでバトンくんのおすすめは、本当になりたい士業の資格対策講座1本に絞るべきですが、そこはみなさんの人生観によりことなりますので、より自分に合いそうな道を選択できればいいですね。
今日のゴールです。ありがとうございました。


