司法書士試験対策|3300選と雛形練習が合格に直結する理由
こんにちは〜バトンくんです!
前回まで伊藤塾著必出3300選をとにかくやり込め!!基本雛形は毎日短い時間でも書くんだよ!!という話しをしてきました。
今日は、この勉強を続けたら司法書士試験にどのように影響を与えるのか。というテーマでお話しします。
それではよーい、スタート!
目次
勉強法の本質
伊藤塾著必出3300選をとにかくやり込め!!という話。
基本雛形は毎日短い時間でも書くんだよ!!という話。
司法書士試験合格のためには避けては通れない、午後3時間の択一式35問と登記法の記述式2題を時間内に合格点の取れる解答とする。
その合格答案作成の基礎トレーニングがこの二つの勉強に繋がります。
みなさんは答練を受けていてこのように感じた経験はありませんか?
- 時間があればもっと書けて得点が伸びたのに!
- 時間があればケアレスミスにも防げたのに!
- 時間があれば落ち着いて解けたのに!
時間があれば~。
そう時間の制約が大きい午後の試験。適切な時間管理なくして試験合格はできません。
ではその対策として、今度はとにかくスピード重視で解答してみた経験はあるのではないですか?
結果は
間違え連発。じっくり解いた時以上に点が伸びない。
★正確性を追求するとスピードが落ちる
★スピードを追求すると正確性が落ちる
このジレンマにハマる受験生の沼があります。
この正確性とスピードを両立させるためのトレーニングの根本が、3300選と雛形書きトレーニングです。
合格するための戦略|正確性
考えてみてください。
司法書士試験は、
- 頻出過去問の基礎問題
- 基礎が確実なら肢の組み合わせで解ける問題
- 時間をかければ解ける問題
- 現場で思考する問題
- 全員解けない問題
で構成されています。
その中で①〜③と④の半分を取れれば基準点+上乗せは確保できます。
この状態にするためには皆さんの大切な脳のリソース(問題を考えて答えを出す疲れる作業)を最も使うべきところはどこでしょうか?
そうです。③と④ですね。
①、②は深く思考せずとも秒で判断し解答でき、時間をかけるところに時間をつかう。がベストだとバトンくんは考えます。
これなら時間をかける所にしっかりかけても3時間で合格答案は作れます。
大切なことは知識の量ではなく、正確性です。
バトンくんも受験生時代、合格前年は午後択一24問正解、記述基準点付近の総合落ちをしました。その後1年間は知識量は増やすことより、正確性を重視しての3300をはじめとした見直しと、毎日の雛形書きは続けました。
3300選が記述対策となる時
結果、午後択一は33問正解、記述上乗せ成功と余裕を持って合格できました。
以前3300選は択一式対策の教材なので、別途記述式対策が、必要とお伝えしました。
勉強が進むと気づいてくると思います。
不動産登記法、商業登記法の択一対策がそのままま記述対策にもなっている!!
そうなんです。記述問題を崩壊させない答案作成は択一対策でも行う基礎論点の組み合わせの事が多々あるという点がわかります。
記述問題の答案構成の際、
graph TD
A[基礎論点が秒で判断できる] --> B[基礎雛形がすぐに浮かぶ]
B --> C[解答スピードが上がる]
C --> D[時間に余裕が生まれる!]
D-->E[時間内で解答が書き切れる!]
合格が見えてきましたね!おめでとうございます。
模試で実践
今は2026年5月、本試験まであと2か月。
模試の時期真っ盛りですね。
時間を管理して解くに加えて、基礎を正確に使えるかの練習の機会として模試を活用してみると、本当に理解できているかがわかると思います。
現在、次の資格予備校では、模試を開催しています。既に初回が終わっている回もありますが、6月まで通学で受けられる予備校もあるので時間管理と正確性を意識して勉強できていなかったなという方は検討をしてみてはいかがでしょうか?
| LEC東京リーガルマインド | 2026年合格目標:全国公開模擬試験【通学・通信】 |
| 伊藤塾 | 全国公開模擬試験 |
| アガルートアカデミー | 司法書士試験|【2026年合格目標】模擬試験 |
| TAC | 全国実力Check模試・全国公開模試 |
| 辰己法律研究所 | 司法書士 全国総合模試 |
まとめ
学習の目的を持って勉強すると継続力が生まれます。
継続力が合格力を生みます。ぜひ実践してみて今年の合格を掴んでください。
今日のゴールです。ありがとうございました。



