司法書士試験対策|基準点突破本試験へ向けて記述の勉強

こんにちは、バトンくんです!今日はまもなく直前答練、模試と本試験まで近くなってきた司法書士試験について今年なんとしても合格したい。基準点を超えて上乗せ点を乗せたいんだ。という方へ向けてあと70日間ほど何をしていけばいいのか。してはいけないのかお伝えしたいと思います。それではよーい、スタート!!
目次
合格のためにすべきこと
毎日10〜15分ずつでいいから不動産登記・商業登記の雛形を書く練習をする。
騙されたと思って毎日基本雛形を70日間書き続けてみてください。このわずかな時間の積み重ねが習慣化することで合格を近づける力になります。
雛形なら毎日見てるよ、 今日は民法のテキストの読み込みをしたいんだよね。 今日は答練があるからそれで充分。 今日はまとめて過去問をやりたい。 今日はマイナー科目の日 など他にもやりたいことがあるのは分かります。
でもこの司法書士試験は本番の午後3時間のうち不動産登記と商業登記の記述試験に書けないと合格できないんです!
そのゴールから逆算して、『書く』ということ『基本』を決して疎かにしてはいけないです。
不動産30分、翌日商業30分ずつではダメなの?
私は同じ日に両方やってそれを70日続けるから意味があると思います。 本試験でも36問目不動産登記→37問目商業登記の順番で流れていき、頭を切り替える必要があるので、その習慣も身につきます。
雛形は読むじゃダメなの?
この試験、正確な書き方は大事です。限られた時間の中で、必死に解かなければならないので正確な書き方を体に覚えさせることは大事です。その覚えている感覚が迷いのない答案を作成します。読むだけだとそこはとっさに出せない受験生の人の方が多いと思います。少数派のよくできる受験生の勉強法より再現性は高いと思います。
具体的な提案 基本的な雛形を書く時間を残り70日間、毎日勉強はじめ30分(不動産登記15分、商業登記15分)にするようにしましょう。
用意するもの
- 雛形集(全範囲網羅しているもの)
- タイマー(15分セット)
- ボールペン
- 紙
約束事
- 1日も休まない。
→今日は勉強オフの日と思っても30分だけ書いたら休みましょう - 30分書き終わるまで、その日の他の勉強のタスクは始めない
→他の勉強の理解が進んでも書けなきゃ合格できないと意識を持つ - 気になる論点の復讐や理解は30分の書く時間以外で行う
→この30分は確実に書けるようになるための時間
ポイント
すべての雛形を『登記の目的』〜『登録免許税』まで全部書く必要はなく。特徴的な表現があるところをどんどんピックアップしてそこを練習するイメージです。
例えば
登記の目的 所有権移転
原因 令和8年4月1日売買
権利者 住所 A
義務者 住所 B
添付書類 原 識 印 住 委
課 1000万円
税 20万円
とあり、次の雛形が
登記の目的 所有権移転
原因 令和8年4月1日代物弁済
権利者 住所 A
義務者 住所 B
添付書類 原 識 印 住 委
課 1000万円
税 20万円
だとしたらこれを1から全部書いていたら全範囲網羅するのに時間がかかってしまうので
原因 令和8年4月1日代物弁済 のみ書くなどして重複する部分は省略します。
初学者にも勧められるこの習慣
この勉強法初学者の受験生の方にもおすすめしやすいです。まだ学習が始まったばかりで理解が追いつかないのではと思うかもしれませんが、この勉強の目的は雛形の表現を正しく書くことです。 理解はこれからも講義を受けテキストを読み、過去問を解いていてけば進んでいきますが、書くことは別です。
本試験まであと70日の話をしましたが、その期間続けるだけでも充分力は付きますが、来年合格目標の人にとっては、どうでしょうか。435日ほど続ける時間があります。これを30分毎日続けられた時の事を想像してみて下さい!雛形知識は上位にいられるのではないでしょうか。
騙されたと思ってぜひ実践してみて下さい。 ちなみにバトンくんが合格した年は、この習慣で勉強をしていました。
雛形集
自分は独学でどんな雛形集があるか知りたいという方へ、市販の雛形集は、次のようなものがあるので、どれか1シリーズお手元にあれば十分です。いちばんやってはいけないのは片っ端から全て買うという行為です。迷ったらお使いの予備校の教材のものをお揃えいただけたらいいと思います。
記述対策講座
バトンくんもお世話になった伊藤塾での記述式対策のコースをお勧めします。
まとめ
本テーマをまとめると

この試験、書けないと合格できない!その意識を強くもって勉強頑張っていきましょう!
今日のゴールです。ありがとうございました。





